おもいはつのりて
昨日、カセットMTR良いなーって日記を書いたのですが、その後、MTRをネットで購入しました。
GWは外出自粛で家にいるだろうし、980円だったので、この値段なら思い切ってやれるとこまでやっちゃえるなと思い購入しました。

YAMAHA CMX100 III
4トラックMTR。CMXシリーズは他に無印、IIもあるようです。
EQはトラックごとでなく、全体に対してかけるようですね。
30年前に購入されたものだそうで、売主さんによると、久しぶりに使ってみようと思って出してきたら、電源は入ったけれど、音は出ないとのこと。せつない。。。
なんとか復活させたいものです。
修理経験はないけれど、理系だったということを心の支えに、修理してみようとおもいます。
購入したMTRが届くまでの間、他の方の修理事例を調べてます。
MTR、カセットデッキ、ウォークマンの修理事例が出てきます。
カセットに関する修理で多いのは、ゴムが劣化し切れたり、縮んで絡まったりということのようです。
カセットテープの再生や、早送り、巻き戻しといった動作に、モーターの回転が使われているようです。モーターの回転による動力をテープに伝える部分に、ゴムが使用されているようです。プーリーベルトなどというようですね。
他には、電源部分のコンデンサーの液漏れが原因となっている事例や、電子回路のオペアンプの故障による音量変化の不具合、また単純に埃が駆動部分の動きを妨げているという事例がありました。
今回購入したものが、どれかに近い事例だと良いのですが。
故障の原因がわかれば修理に向かえるけれど、原因を突き止めるまでが大変ですものね。
修理をしている人たちをみていると、故障の内容を確認した後、問題がありそうな箇所にあたりをつけて確認していくようです。テープの走行ならカセットテープの駆動部、音量に関することならミキサー回路部、などと。
カセットテープの仕組みや構造なんかももう少しみておこうかな。
道具を購入
現物を見る前で気が早いけど、修理で必要になりそうなものを3つ購入しました。
ゴムベルトセット、接点復活スプレー、電気・電子パーツクリーナーの3つです。
はんだセットと、埃を吹き飛ばすエアダスターは、他の作業の時に買ったものを使います。
ダメでもオッケーでも、全分解して、隅々まで綺麗にしちゃおうと思っとります。
では次は現物が到着した時に。