スタジオにオーディオインターフェースの電源を持っていくのを忘れてしまい、ドラムの録音できずでした。
今度は電源コードを持ってスタジオへ
パソコンは、MacBook Pro 2019、インタフェースはAntelope Audio Discrete 4 Synergy Core

マイクは自分のマイク2本(C451B, SM58)と、スタジオで借りた1本(SM58)の合計3本。
パソコンは、MacBook Pro 2019、インタフェースはAntelope Audio Discrete 4 Synergy Coreです。
C451BはHiHatへ

SM58の一本はスネア、タム、バスドラの間へ

もう一本のSM58はバスドラムのリアへ

録音用の部屋ではなく、普通の練習スタジオ。
早速録音してみました。
こんな音が録れました
なかなか生々しい音が録れるものだなと思いました。
ドラム音源を使ったときよりもコンプレッサーをかけた時の効果がわかりやすい気がしました。
今回はテキトーに叩きに行ったのですが、曲の練習をして録音してみたいと思いました。