Logic Pro X DrummerのTIPS 3つ

曲作り、アレンジに役立つDrummer(ドラマー)のTIPSを3つ紹介しました。

ドラムのリズムパターンを考えるのが面倒な方に役立つTIPSですのでご覧ください。

TIPS1. 曲の展開に合わせたリズムパターンを演奏させる

まるでバンドを組んでるドラマーに「イントロは静かにはじめて、コーラスで盛り上がる感じで頼むよ」とお願いするような感じにしたい。

アレンジメントトラックを設定すると、ドラマーが要望に応えてくれます。

設定方法

アレンジメントトラックに曲の構成を設定します。(ドラムトラックはまだ作りません)

イントロ、ヴァース、コーラス、ブリッジ、アウトロの中から選択して、構成を決めます。

例として、それぞれ8小節ずつとして構成してみました。

構成が決まったら、Drummerトラックを作成します。

イントロ、ヴァース、・・・、それぞれのパートごとに別々のドラムフレーズが自動で出来上がります。

ドラマーよ、構成に合わせて叩いてくれて、ありがとう!

TIPS2. Drummerで作成したリズムパターンを他のドラム音源で鳴らす

Logic Drummerで出来上がったフレーズが気に入っているけれど、ドラム音源としては、他のものを使いたい。そんな時ありますよね。

Logic Drummerトラック全体をコピーして、ドラム音源トラックにペーストします。

Logic Drummerのフレーズが、MIDIデータとしてコピーされます。

ドラマートラックを選択して、コピー(Command + C)します。

他の鳴らしたいドラム音源のトラックを作ります。

作成したドラムトラックを選択して、ペースト(Command + V)します。

Logic Drummerで作成したフレーズが、MIDIデータとして貼り付けられます。

音源によっては、音の配置が違う場合があります。Logic Proではタンバリンだったのに、ドラム音源に貼り付けたら、クラッシュがなっているなど。そんな時は、ピアノロール上で対象の音を選んで移動しましょう。Optionキーを押しながら、上キー、下キーで移動することができます。1オクターブ移動したいときには、Shift+Optionを押しながら上キー、下キーです。

ピアノロールで、移動させたい音を鍵盤で選んで、Optionキーを押しながら上、下することで音を移動させられます。

TIPS3. ノリを8ビートか、16ビートか切り替える

Logicのドラマーにはグルーブの切り替えがあることをご存知ですか?

Rockは、8ビート設定なのですが、他のジャンルは、16ビートが基本の設定になっています。

ドラムトラック上でダブルクリックします。

設定画面の右下の、「8th」「16th」を切り替えることで、ノリを変えることができます。

「8th」と「16th」を切り替えることで、ドラムフレーズも変わってきます。16thで何かリズムが合わせずらいと感じたときには、8thに変えるなど試してみるといいです。

まとめ

曲作りの中で役立つドラマーのTIPSを3つ紹介しました。

よかったら試してみてください。

記事を読んでくださり、ありがとうございます。

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